リハビリは自己流で大丈夫?専門職と目標を決めて動きやすい毎日へ

「足腰のために毎日歩いている」
「テレビを見ながら体操を続けている」

自宅で身体を動かす習慣は大切です。

自己流のリハビリや
運動が悪いわけではありません。

ただし、その内容が今の身体の状態や
「できるようになりたいこと」
に合っているかを確認することが大切です。

リハビリを「運動すること」
だけで考えると、困っている動作と
内容が合わないことがあります。

「自分で立ち上がりたい」
「玄関まで歩きたい」など、
暮らしの中で何をできるように
なりたいのかを考えることが、
目標を見つける第一歩です。

自己流で見落としやすいこと

「歩きにくくなったから、
もっと歩こう」
と考える方もいるでしょう。

しかし、歩く動作には
脚の筋力だけでなく、姿勢や
バランス、関節の動きなども関わります。

脳梗塞後の麻痺がある場合は、
左右で身体の使い方が異なることもあります。

同じ運動を繰り返すだけでは、
改善したい動作に合わない場合があります。

また、痛みや体調の変化が
あるときは無理をせず、必要に応じて
医療職や介護の専門職へ相談しましょう。

🔍 困っている場面を具体的にする

まずは一日の生活を思い返してみましょう。

✅ 椅子から立つときに手をついている
✅ トイレまでの移動に時間がかかる
✅ 玄関の段差を越えにくい
✅ 外出する機会が少なくなっている

こうした場面が分かると、
「身体を鍛える」だけでなく
「必要な動きを練習する」という
視点を持ちやすくなります。

生活の目標から内容を決める

目標を「筋力をつける」
だけにすると、どこまでできれば
よいのか分かりにくくなります。

そこで、「一人で椅子から立ちたい」
「家の中を歩きたい」
「家族と買い物へ行きたい」
など、生活の場面まで具体的にしてみましょう。

目標が変われば、
必要な動作や練習内容も変わります。

🎯 できることを出発点にする

すべてを一度に
できるようにする必要はありません。

手すりがあれば立てるなら、
安全に立ち上がる動作を確認する。

短い距離なら歩けるなら、
そこから移動できる範囲を考える。

今できていることを確認すると、
次の取り組みを決めやすくなります。

「できないこと」だけでなく、
「今できることから、
どこを目指すか」
を考えることがポイントです。

専門職と目標を共有する

自分では「脚が弱くなった」
と感じていても、姿勢や
バランスなど、別の部分に
目を向ける必要があるかもしれません。

専門職と目標を共有すると、
身体の状態を確認しながら、
「何を練習するか」
「どんな点に注意するか」
を考えやすくなります。

つるの里デイサービスセンターでは、
理学療法士や作業療法士、
柔道整復師、看護師などを配置し、
在宅生活を想定して利用者様ごとに
個別機能訓練の計画を立てています。

🚶 家での生活まで考える

デイサービスで機能訓練や
運動ができることだけがゴールではありません。

自宅で必要な動作まで考えることが大切です。

つるの里デイサービスセンターでは、
在宅で本人が行える運動や注意点も
確認しながら機能訓練を行っています。

また、筋肉量や体組成の変化を
確認するためにInBodyを
定期的に活用し、レッグプレスや
サイクリング、平行棒など、
機能訓練に活用できる機器も用意しています。

身体の状態と生活上の
目標を結びつけることで、
「何のためにこの訓練をするのか」
が分かりやすくなります。

自分に合う目標から始めよう

自己流のリハビリが
すべて間違っているわけではありません。

大切なのは、何となく
同じ運動を続けるのではなく、
「今の生活で困っていること」
「これから続けたいこと」
を具体的にすることです。

赤磐市桜が丘西にある
つるの里デイサービスセンターでは、
専門職による個別機能訓練や
機器を使った運動など、
一人ひとりの目標に合わせた支援を行っています。

「家の中をもう少し歩けるようになりたい」
「今できていることを続けたい」
など、目標は一人ひとり違います。

まずは、普段の生活で
困っている動作や、これから
したいことを書き出してみてください。

つるの里デイサービスセンターでは、
見学や体験利用も受け付けています。

「自分に合った運動を知りたい」
「今できている動作を維持したい」
など、機能訓練や
デイサービスの利用について
気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。

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