「気づいたら、午前中ずっと座りっぱなしだった」
「テレビを見ている時間が、前より長くなった気がする」
「立ち上がるとき、足腰が重い……」
そんな日が増えていませんか?
座ること自体が悪いわけではありません。
ただ、座ったままの時間が長くなると、
どうしても足腰を使う機会が減ってしまいます。
すると、立つ、歩く、
向きを変えるといった何気ない動きが、
少しずつおっくうになりやすいのです。
体は、動かすことで維持されます。
反対に、動かさない時間が続けば、
筋力やバランスだけでなく、
気持ちが外へ向きにくくなることもあります。
座りすぎで起こる変化
座る時間が長いと、
まず下半身から変化が始まります。
太ももやお尻まわりの筋肉を使わないため、
いざ立とうとしたときに
力が入りにくくなるのです。
✅ 「よいしょ」と声を出さないと立ち上がれない
✅ 机やひじ掛けに、ぐっと強く頼ってしまう
✅ 歩き始めの一歩目が、なんだか重い
こうした変化は、
毎日の生活の中で少しずつ、
静かに進んでいきます。
⚠️ こんなサイン、ありませんか?
✅ 立ち上がるまでに時間がかかる
✅ 歩き始めに足が重く感じる
✅ 少し動いただけで疲れやすい
関節を動かす範囲が狭くなれば、
歩幅が小さくなってつまずく原因にも
なりかねません。
「つるの里デイサービスセンター」では、
こうした日常の小さな変化を見逃さず、
無理なく体を動かすきっかけ作りを
大切にしています。
立つ動きが体を守る
健康のためだからといって、
いきなりハードな運動を
始める必要はありません。
まず見直したいのは、
「座る」と「立つ」の切り替えです。
実は、椅子から立ち上がる瞬間には、
太もも、お尻、ふくらはぎ、お腹まわりなど、
たくさんの筋肉が使われています。
つまり、立ち上がるだけでも、
体はしっかり働いているのです。
🚶 今日から意識したい動き
✅ テレビの合間に一度立ち上がる
✅ 食後に部屋の中を少し歩く
✅ 電話をするときは立って話す
こうした小さな意識の積み重ねで、
体を動かす時間は自然と増えていきます。
もちろん、足腰に不安がある方や、
ふらつきが気になる方は
無理をしないでください。
椅子やテーブルにしっかり手を添え、
安全な場所で行うのが鉄則です。
当センターでは、専門職が
一人ひとりの体の状態を見極めながら、
普段の生活に取り入れやすい
リハビリを提案しています。
「頑張る運動」ではなく、
「ラクに続けられる動き」を
一緒に見つけていきましょう。
体を動かすと脳も働く
体を動かすメリットは、
足腰の強化だけにとどまりません。
立つ、歩く、手を伸ばす、向きを変える。
これらの動きには、
すべて脳からの指令が関わっています。
たとえば、部屋の中を
歩くときを思い出してください。
足元を気にしたり、障害物をよけたり、
次にどこへ向かうか考えたりしているはず。
私たちは、体を動かしながら、
脳もフル回転させているのです。
ずっと座ってテレビを見ている時間は、
どうしても受け身になりがち。
一方で、立ってお茶を淹れる、
洗濯物をたたむ、庭先に出てみる
といった行動には、自然と
「考える場面」が生まれます。
✅ 「今日は何を先にするか」を考える
✅ 物の位置を確認しながら動く
✅ 人と会話しながら、一緒に体を動かす
こうした日常の何気ない刺激こそが、
認知症の予防には欠かせません。
つるの里デイサービスセンターでは、
ただ体を動かすだけでなく、
おしゃべりを楽しみ、人と関わることで、
体と脳の両方を自然に使う時間を大切にしています。
動ける毎日を支える場所
座る時間が長くなってしまう背景には、
体力の低下だけでなく、
「外出する機会が減った」
「一人だと運動が長続きしない」
といった理由もあるのではないでしょうか。
だからこそ、生活の中に
無理なく通える場所を作ることが大切です。
岡山県赤磐市をはじめ、
和気町や岡山市からも通いやすい
「つるの里デイサービスセンター」では、
専門スタッフによる個別リハビリや、
普段の生活動作のサポートを行っています。
さらに、体をゆったり整えられる
リラクゼーション機器や還元浴もご用意。
「最近、座っている時間が長いな」
「立ち上がるのが、少し億劫になってきた」
そう気づいたときが、
体を見直すタイミングです。
きつい運動を始めるのではなく、
毎日を元気に過ごすための
「続けられる動き」を、
私たちと一緒に考えてみませんか?
まずはお気軽に、いつでもご相談ください。