“話しかけられたくない日”が増えたら注意したいこと

「今日は誰とも話したくない」
「返事をするのが面倒に感じる」
そんな日が、最近少しずつ増えていませんか?

一時的な気分の波なら心配はありませんが
それが続くようであれば注意が必要です。
特に高齢の方にとって、
“話さない日が増えること”は、
認知症のリスクや孤立傾向・意欲の低下
と深く関係しています。

今回は、何気ない心の変化が
どんな影響をもたらすのか。
そして、私たち
「つるの里デイサービスセンター」が
どのようにサポートしているかをご紹介します。

話しかけられたくないのは、心が出している“サイン”かも🧠💭

誰にでも、
「今日は疲れているから静かに過ごしたい」
という日はあります。

けれども、その状態が
数日、数週間と続いていく場合は、
「性格の問題」や「年齢のせい」
では済まされないこともあります。

特に高齢者において、以下のような
変化が見られる場合には注意が必要です。

🔍 よくある変化

✅ 以前はよく会話していたのに、言葉数が極端に減った
✅ 家族や知人の話しかけにも無反応・反応が遅くなった
✅ 会話を避けるように、自室にこもる時間が増えた
✅ 口癖が「別に」「何でもいい」になってきた

こうした変化は、意欲の低下だけでなく、
孤立傾向や認知症の初期段階とも関連があるとされています。

話さなくなることで、脳や心に起きること⚠️🧩

✔ “静かな日常”が脳の活動をゆっくり鈍らせる

人と会話するという行動には、思っている以上に多くの脳の働きが必要です。

✅ 言葉を考える(言語中枢)
✅ 相手の話を理解する(聴覚処理)
✅ 自分の感情を整える(感情制御)
✅ 相手の反応に気づく(判断力)

つまり、会話は“自然な脳トレ”でもあるのです。

それが減ることで、
脳は刺激を受ける機会が少なくなり、
神経ネットワークが徐々に弱まっていくといわれています。

さらに、
孤立傾向が続くと心の元気も失われ、
外出・趣味・食事への関心が
薄れていく連鎖が起きることもあります。

「変化の兆し」に家族が気づきにくい理由👀📉

話さないこと=静かで落ち着いた状態――
そう思われがちですが、実は逆のケースもあります。

こんな風に“見過ごされがち”です👇

・家にいるけど、何もせずずっと同じ姿勢
・返事はするけれど、自分から話題を出さない
・電話や来客を避けるようになる
・テレビやラジオをつけたままでも無反応

家族が「元気そうに見える」「話したくないだけだろう」と思ってしまうことで、
大切な初期サインを見逃してしまうこともあるのです。

私たち「つるの里デイサービスセンター」ができること🌿🗣️

赤磐市で、“話さなくなってきた”日常に気づいた方へ。

私たち
「つるの里デイサービスセンター」では、
認知症の予防や孤立の防止を目的に、
“話す機会”“つながる時間”を
日々の中で意識してつくっています。

📌 主な取り組み

✅ ご利用者同士やスタッフとの自然な交流が生まれるような日々の活動
✅ 話すきっかけが生まれるよう、季節感や楽しさを意識したレクリエーション
✅ 会話ややりとりを通じて、その方の気持ちを大切にする関わり
✅ 暮らしの中で、認知症予防につながる刺激やリズムづくりを意識した支援

さらに、ご本人の無理のないペースで
関わりを増やしていくため、
「話すことに疲れてしまった方」
「自信をなくしてしまった方」も、
少しずつ、自然に心を開いてくださることが多くあります。

📩 その“話したくない気分”が続く前に、私たちがいます

話さない日があるのは、悪いことではありません。
でも、それが習慣になってしまう前に、
誰かと関わるきっかけがあると、
ぐっと生活が変わります。

会話は、薬ではありませんが、
脳にも心にも、じわじわと効いてくる大切な“刺激”です。

「最近、ちょっと気になるな…」
そう感じた今が、行動のタイミングかもしれません。

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